第2回 出展のお知らせ
Ω社をご覧いただき、本当にありがとうございます。
今回で2回目となります、「てづくり市 青空個展」に出展いたします!
2011年7月10日(日) 渋谷てづくり市
時間:9:00~16:00
場所:代々木八幡宮・参道
今回も架空広告ポストカードをはじめ、
ひとびっとシリーズや、新作の民芸品の販売をいたします。
もしよければ、遊びに来てください!
初夏の日曜日を、どうぞお楽しみください!
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Ω社をご覧いただき、本当にありがとうございます。
今回で2回目となります、「てづくり市 青空個展」に出展いたします!
2011年7月10日(日) 渋谷てづくり市
時間:9:00~16:00
場所:代々木八幡宮・参道
今回も架空広告ポストカードをはじめ、
ひとびっとシリーズや、新作の民芸品の販売をいたします。
もしよければ、遊びに来てください!
初夏の日曜日を、どうぞお楽しみください!
子育て成就のだるまだま。
今はまだまだ小さいけれど、
これからどんどん大きくなれよ。
そんな願いが込められています。
「育」の思い、
きっと届くはずです。
元気にすくすく!
ぐんぐんすくすく!
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
オ~~~ ニィッポ~ン
ニィッポン ニィッポン ニィッポン!
大師屋特製日本代表応援だるま!
小さいけれど、効果は抜群!
勝つんです!
絶対に勝つんです!!
底にも「勝」!
勝つんです!!!
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
今回が初出展となりました、
「てづくり市 in 吉祥寺パルコ」。
雨かと思っていましたが、
天気にも恵まれ、
そして何よりも、
お隣のブースの方たちにも恵まれ、
良き善き日曜日でした!
「おもしろい!」とか、
「かわいい!」とか、
「あたらしい!」なんて言ってくれた皆さま、
そしてさらには、
「これください!」と買っていただいた皆さま、
本当にありがとうございました!
嬉しく、幸せな限りでした。
これからも創作に励みますので、
どうぞよろしくお願いします!
またいつか会える日を楽しみにしています。
~本日のΩ社ブース~
Ω社をご覧いただき、本当にありがとうございます。
告知が少し遅くなりましたが、「てづくり市 青空個展」に出展いたします!
2011年6月12日(日) てづくり市 in 吉祥寺パルコ
時間:10:00~15:00
場所:吉祥寺パルコ・屋上
架空広告ポストカードをはじめ、
こけし、起き上がりえぼし、ひとびっとなど、
民芸品シリーズの販売をいたします。
もしよければ、お立ち寄りください!
日曜日の楽しいひとときになれればと思います!
ひ、ひよこ!?
そうです、ひよこです。
新入社員ですから。
まだ右も左もわからない、
ひよっこですから。
「センパイ、“ワード”って何ですか?」
「センパイ、“エクセル”って何ですか?」
「センパイ、“パワーポイント”って何ですか?」
「センパイ、“マイクロソフト”って何ですか?」
「センパイ、もう帰っていいですか?」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
元気で小さな子どもたち。
日が暮れるまで、
缶けりにおにごっこ、
なわとびに人形遊び。
もちろんお手伝いもします。
「まて まてー」
「こっちだよー」
「じゃーん けーん ぽん」
「わい わい」
「きゃっ きゃっ」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
偉大な日本の小説家、
夏目のソーセキさん。
なんてったって、
千円札だった時もあるのです。
まさに“文豪”という感じです。
「猫の名前決めました?」
「いやぁ、それがまだなんですよ」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
ヤタローさんとは、
岩崎のヤタローさんです。
あの三菱の創業者であります。
日本初、ボーナスを出したそう!
ありがたいです、感謝。
「◆」
「◆」
「◆」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
江戸の町よりやって来ました、
町民の方々。
何かおもしろいことはないかと、
気ままにぶらぶらしていました。
元気ハツラツの江戸っ子たち。
「おぅおぅ、なんだってんだ!」
「なにおぅ、やるってぇのか!」
「このすっとこどっこいがぁ!」
「てやんでぇ べらぼーめぇ!」
「言ってばっかねぇで、さっさとはじめろよー」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
超有名、人気は高し。
風格あり、威厳あり。
偉そうにコチラを見ています。
そうです、織田です!
織田ノブナガさんです!
「ワシの命令を聞けぃ!」
「恐いものなどないわ!」
「なに、明智じゃと?むむむ・・・・」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
戦国時代の隠密。
伊賀とか、甲賀とか。
手裏剣とか、隠れ身とか。
とにかく内緒の、
秘密です。
「それっ」
「くらえ」
「分身の術!」
「ふはははは」
「どれがホンモノだかわかるまい」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
とんちでおなじみ一休さん。
まだ子どもながら、
なかなか賢そうな顔をしています。
立派な僧になりますが、
それはまだ先のお話。
「とんち問題です」
「ある橋があって・・・」
「それ 知ってる」
「虎の描いてある屏風があって・・・」
「それも 知ってる」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
ご紹介します。
こちらは足利のタカウジさんです。
ちょっと眠たそうですが、
やり手です。
室町幕府の初代将軍。
「“足利”と言えば」
「やはりタカウジでしょう」
「やっぱりね」
「そうだよね」
「けっこうデキる男だよ、俺は」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
マサコさんて、
一体どこのマサコさん?
答えは、北条のマサコさん。
怒らせてはなりません。
なんたって“尼将軍”ですから。
「ワタシの言うことを聞きなさい!」
「いいえ、ワタシが絶対なのです!」
「キィ~~~~~~ッ!」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
お遊びと儀式で大忙しなのは、
この方、平安貴族。
お遊びといっても、
本気です。
なにせそれが仕事ですから。
「けふは何をして遊ぼうか」
「和歌を詠もうか」
「毬を蹴ろうか」
「歌を合わせようか」
「合わせるなら貝がよい」
「あぁ、なんと忙しい」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
ほんとにほんとに偉い僧の、
鑑真さん。
六度目の正直で、
なんとか日本にたどり着きました。
ありがとう、鑑真さん。
「おぉ、日本よ」
「おぉ、弟子たちよ」
「おぉ、唐招提寺よ」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
彼は冠位十二階の上から5番目です。
赤い服を着て、
なんとも偉そうですが、
上から5番目なんです。
中途ハンパではありますが。
「いや~、偉いくなりたいなぁ」
「ホント、ホント」
「言っとくけど、抜け駆けはナシだぞ」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
古墳にいます、
武人ハニワ。
無口ですが、
ほんのりと笑みを浮かべて、
たたずんでいます。
「・・・」
「・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・、ボクら喋っちゃダメなんです」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
りりしい顔をしているのは、
邪馬台国の民です。
田植えをし、魚をとって、
お酒を飲んで。
明日もせっせと働きます。
「さぁ、今日も頑張るぞ!」
「我らにはヒミコ様がついている!」
「困ったらヒミコ様!」
「いぞとなったらヒミコ様!」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。
こちらは原始の民。
毛皮を着て、
ひげがモッサリです。
彼らは強く、
たくましく生きています。
「ハラ へった」
「ハラ へったゾ」
「かりに いかなくちゃ」
「いかなくちゃね」
「ホント いかなくちゃね」
「ね~」
※上記はΩ社の架空品です。ご了承ください。